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エコマジックは、地球環境の保全の中でもゴミの減量を目的として活動しています。主な活動の場は長崎大学の学園祭、浦上川、手熊海岸でそれぞれの活動内容についてご紹介します。



私たちは学園祭において、食品容器の統括とゴミの管理をすることで学園祭でのゴミの減量を推進しています。そしてそのために、4つの班に分かれて活動しています。その4つの班の概要をご紹介します。詳細は右のロゴをクリックしてください。




DRPは、Dish Return Projectの略で、学園祭で使用される食品容器を洗うことで何度も使用できるお皿にすることで、ゴミの減量を実行しています。





DRPの他に、生分解性トレーの普及も行っています。このトレーは、葦やサトウキビの搾りかすなどからできていて、木材を使用しないため森林伐採を促しません。また、土に還すことができます。





学園祭で出されるゴミのほとんどを管理することで、ゴミの減量に努めています。また、ゴミの分別促進やリサイクルの徹底をしています。





学園祭で出た生ゴミと生分解性トレーを土に還し、その堆肥を利用して野菜などを栽培し、ゴミの削減を訴えています。



長崎市の浦上川で地域のボランティア団体と共同で活動しています。




長崎市の浦上川で地域のボランティア団体と共同で活動しています。




エコマジックの行事には、マイ箸,マイコップ,マイ皿を持参しています。

新入生に配布するビラは使用済みの紙を再利用しています。



今年から新しく取り入れる活動を紹介します。

学園祭に新しく間伐材の割り箸を導入します。

地球環境に配慮した学園祭であることのアピールを強化します。








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